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選択肢は見せてはいけない...!?

2017/11/14 不登校とは 母として思うこと

不登校解決プログラム的な講座を受講して一番イタタタ
だったのは
これだけはやってはいけない!といういくつかのことを
ばっちりやっちまったなああ…と思い至ったことでした。


例えば
子どもが「学校に行かない」といい出したのに動揺し
また
医師や心理カウンセラーの「ゆっくり休ませなさい」という言葉をたよりに
親は言ってしまいます。
ああ、そうね、そんなにイヤなら行かなくても良いのよ
好きなことをしてお過ごしなさい
転校してみる?
留学とかもいいかもね。
受験なんかしないで、専門学校に進む道もあるしね
手に職付けると生きていけるわよ

etc....
などと
今まで彼らには見えていなかった「学校以外の」選択肢を
早い段階でみせてしまうことは
彼らが培わなくてはいけない「耐性」や「価値観」を構築する前に
ラク(に見えるだけですが)な逃げ道を教えてしまうことになるので
ぜったいにしていはいけない

と。


choice.jpg


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにせ不安ですからね〜

親は自分に対しても言ってるんです。
学校なんて行かなくて大丈夫。
学校だけが人生じゃないんだから…。

自分がラクになりたい一心で。
私もいろいろ言いました。
こうしたらどう?ああしてみたら?
ああ、やっちまった。


こんな将来もあるんだよ、と選択肢を並べ立て
どれにする?
どうしたい?
でもそう聞かれたからって
わかりませんよね。
どれも大変そうだから、選ぶのは家にいて何もしないでいること、です。
まちがいなく。
だから、お子さんは学校に行かないのです
お部屋にひきこもっているのです
と続いて
親の罪悪感をより深めます。

(講座では
そこから脱却する為には…との
how-toも教えてくれるんですけど)

 


ただね、

ここではあえて
でも、
といいたいんです。



親とおなじに
いや、それ以上に

もうだめだ、これで終わりだとおもっている子たちに
別にどの道を選んだってあなたのことは応援するのよと
早いうちに伝えることは
そんなに致命的な間違いではないように思えます。

別の道があると知ったことで
学校にますます目が向かなくなる、と言う事態があるとしても
あなたと、あなたのお子さんにとって
それ間違い
かどうかは

誰にも分からないことです。

道を選ぶhow-toも
一人一人違う
はずなんです。



原因探しや
how-toさがしをちょっとお休みにして
今の状況と
子どものこと
お母さん自身のこと
これから望むこと

じっくり見つめてみると
何か違う答えらしきものが見えて来るはずだと思います。

まず、ママが元気になって。
そこが始まりです。

お手伝いさせて下さい。

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